海外タイヤを安く購入するなら「オートウェイ」がおすすめ

車は便利でいいのですが、維持費がかかるのがネックですよね。

ガソリンだけ補充すればいいと思ってる人もいますが、エンジンオイル・バッテリーなど、消耗品の交換でお金がかかるので、節約できるものは節約したいですよね。

 

そこで今回は、タイヤを安く購入できる「オートウェイ」を紹介します。

ただし、海外タイヤを取り扱っているので、注意点もあります。

 

海外メーカーの格安タイヤを購入するなら、「ナンカンのNS-Ⅱ」で間違いないと思います。

送り先を提携のタイヤショップや付き合いのある車屋にできるので、ネットで購入して取り付けてもらうこともできます。

 

オートウェイとは

  1. 国内最大級の輸入タイヤ通販実績
  2. 販売本数1000万本突破
  3. タイヤ取付協力店が全国に3300店あります
  4. 業界最安値の価格を実現
  5. 安心の品質と豊富な品揃え
  6. 最短翌日配達
  7. 送料は、全国一律 1080円
  8. 徹底したサポート
会社名株式会社オートウェイ
所在地福岡県京都郡苅田町苅田3787-62
設立1969年9月
資本金4億9900万円

 

取り扱いブランド

NANKANG

(ナンカン)

台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG。 創立50年を誇りながら、常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、 世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞しています。 世界170ヶ国での販売実績が証明するキングオブアジアンタイヤ。
ATR RADIAL

(エーティーアール ラジアル)

世界のレースシーンで、その高いパフォーマンスを証明し続けるインドネシアのATRradial。 ドリフトユーザーから一般ユーザーまでを魅了する品質とラインナップは、 世界100ヶ国で愛用されています。欧州サッカーのトップチームであるPSG(パリサンジェルマン)の オフィシャルタイヤパートナーとしても有名です。
HIFLY

(ハイフライ)

高次元な品質とコストパフォーマンスの両立を実現し、北米、ヨーロッパをはじめ世界各国で 販売されている人気ブランドHIFLY。 アメリカ合衆国運輸省の認定規格であるDOTをはじめ、 欧州など各国の基準、規定に合格しています
ZEETEX

(ジーテックス)

ドバイ発のグローバルタイヤブランドZEETEX。 乗用車からトラック・バス用まで幅広いラインナップを世界85ヶ国以上で販売しています。
MAX TREK

(マックストレック)

顧客満足度第一で技術革新を続ける急成長ブランド。MAXTREK(マックストレック)。世界一流タイヤ工場と並ぶ技術力を備えており、中国、アメリカ、ヨーロッパなどの認証も取得。道路状況に考慮された、さまざまな特性を取って設計されています。
RADAR

(レーダー)

シンガポール発のグローバルタイヤブランドRADAR。 世界初の環境に優しい“カーボンニュートラル承認”を取得したタイヤブランドです。
NEXEN

(ネクセン)

韓国を代表する大手タイヤメーカーNEXEN。 革新的な技術と品質の高さが評価され世界の自動車メーカーが 純正装着タイヤに採用しています。 欧州サッカーのトップチームであるマンチェスターシティの オフィシャルパートナーとしても有名です。
MOMO

(モモ)

ステアリングをはじめ、長年のレース経験で培われた技術と経験を取り入れた自動車パーツで有名なイタリアのブランドMOMO(モモ)。
MINERVA

(ミネルバ)

ヨーロッパで愛されて100年。ベルギー発の歴史的グローバルタイヤブランドMINERVA。 ヨーロッパをはじめアジアなど世界52ヶ国以上で販売されています。
TARVEL STAR

(トラベルスター)

TRAVELSTAR(トラベルスター)は、アメリカに拠点を置くブランドです。高品質でコストパフォーマンスを両立し、北米市場の規準、規定に合格しています。
DUNLOP

(ダンロップ)

世界的大手タイヤメーカーDUNLOP(ダンロップ)。1909年に日本でゴム製品の製造を開始し、1913年には日本初となる自動車用タイヤを製造しました。ハイドロプレーニング現象の解明や新技術の開発など、常に利用者へ安全を提供するために惜しみない努力を傾注しています。
BRIDGESTONE

(ブリヂストン)

世界No.1タイヤメーカーBRIDGESTONE(ブリヂストン)。「世界最高の品質で社会に貢献」を不変の使命として掲げ、1930年の第一号タイヤ誕生から2005年には数あるタイヤメーカーの中から、世界トップシェアとなりました。今もなお業界最大手として技術革新に余念がありません。
GOODYEAR

(グッドイヤー)

世界三大タイヤメーカーの一社GOODYEAR(グッドイヤー)。1898年に米国で創業して以来、110年以上にわたってタイヤを製造しています。ユーザーニーズを満たす高品質な製品の生産、環境や人々の未来を考えた技術で、今もなお、進化を続けるタイヤメーカーです。
FALKEN

(ファルケン)

欧米を中心にタイヤの販売を行う日本のグローバルタイヤブランドFALKEN(ファルケン)。“勝つためのタイヤ”として、サーキットで培った技術を市販タイヤに応用し、日本を代表するブランドとして、新たな飛躍を遂げています。
PIRELLI

(ピエリ)

イタリア ミラノに本社を置くタイヤメーカーPIRELLI(ピレリ)。世界タイヤメーカー別シェアランキングでは、第5位の実績を誇っています。輸入車、特に欧州車の純正タイヤに多く採用され、その装着車種は、スーパーカーからコンパクトカーまで幅広く、自動車メーカーからの信頼も厚いタイヤメーカーです。
YOKOHAMA

(ヨコハマ)

日本を代表するタイヤメーカーのひとつYOKOHAMA(ヨコハマ)。1917年の創業以来、タイヤをはじめ、工業用品、スポーツ用品等、数々の製品を世に送り出してきました。1954年には、日本初のチューブレスタイヤを生産。常に技術の先端に挑戦し、新しい価値を創り出しながら成長し続けています。
NITTO

(ニットー)

TOYOタイヤの海外輸出向けブランドNITTO(ニットー)。米国でコアなファンに支持を受けており、デザイン性、革新性をコンセプトとした、ラグジュアリースポーツカーやSUV向けの大口径タイヤが充実しています。
MICHELIN

(ミシュラン)

フランスの大手タイヤメーカーMICHELIN(ミシュラン)。世界3大タイヤメーカーの1社。安全性、快適性、耐久性に優れたバランス設計に定評があり、世界のさまざまなカーメーカーに純正装着タイヤとして採用されています。
BFGOODRICH

(ビーエフグッドリッチ)

アメリカの大手タイヤメーカーBFGOODRICH(ビーエフグッドリッチ)。現在は世界3大タイヤメーカー、ミシュランの1ブランドとして大型SUV用タイヤを中心に展開しており、オフロードタイヤは、ダカールラリー等で大活躍しています。

 

おすすめのタイヤ

オートウェイは、国産メーカーから海外メーカーのタイヤを販売しています。

ブリヂストンやヨコハマなどの国産メーカーは知っていると思うので、問題ないかと思います。

しかし、インドネシアや韓国のメーカーはご存じないと思います。

 

ここで気を付けないといけないのは、安いからといって、よく分からない海外メーカーのタイヤを購入することです。

理由は簡単で、安いタイヤは値段分しか仕事しません。

グリップ力などが弱いので、スピードが出ていると、スリップして事故を起こす可能性があるので注意が必要です。

 

では、国産がいいのかと言うとそうではありません。

国産の安いタイヤもグリップ力が弱いです。

 

なので、国産の安いタイヤを買うなら、海外メーカーの高いタイヤを買った方がオススメです。

国産の安いタイヤと海外メーカーの高いタイヤの価格は一緒くらいです。

 

ここでおすすめしたいのは、台湾のタイヤメーカーの「ナンカン」です。

お金に余裕がある方は、ブリヂストンかヨコハマのグレードがいいタイヤをオススメします。

 

送り先を提携のタイヤショップや車屋にできるので、ネットで購入して取り付けてもらうこともできます。

 

オートウェイの購入方法

タイヤの購入は公式サイトからできます⇒AUTOWAY

 

購入したいタイヤを選びます。

購入したい「サイズ」を選んでクリックします。

 

赤枠の「175/65R15」のところがタイヤサイズになります。あなたの愛車のタイヤを確認して注文してください。

 

購入する数量を選択してから、「カートに入れる」をクリックします。

間違いがないか内容を確認して、「ご注文手続きへ」をクリックします。

 

名前・住所・配送先など入力して完了です。

 

販売しているタイヤを公式サイトで確認してみる⇒AUTOWAY

 

最後に

ナンカンタイヤを購入するなら、輸入タイヤ通販の「オートウェイ」で間違いないと思います。

国産タイヤの通販なら「タイヤフッド」がオススメです。