アニメ版「ヒナまつり」を観た感想を簡単にレビュー

こんにちは、漫画・アニメが大好きな菊次郎丸です^^

 

今回は、アニメ版の「ヒナまつり」を視聴した感想を簡単にレビューしていきます。

ヒナまつりは、ハルタ連載の作品です。

 

ヒナまつりの詳細

原作大武政夫
アニメーション制作feel.
話数12話
ジャンルギャグ・コメディ

 

ヒナまつりを視聴した感想

あらすじ

芦川組を支える若きインテリヤクザ「新田義史」は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。

ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変する。

 

レビュー

作画は、見やすかったです。

 

ギャグのテンポが良いので、見やすく面白かったです。

アンズがホームレスの人達やラーメン屋の夫婦と交流して、人間的に成長していく姿には心を打たれるので、ハートフルな要素もあります。

 

ヒナまつりは、ギャグアニメでトップクラスの面白さでした。

菊次郎丸はストレスフリーで観れましたが、ヒナの非常識感に人によってはイライラする人もいるかもしれません。

 

こんな人にオススメ

  • ギャグ・コメディ作品が好きな人
  • ストレスフリーで観れる作品が好きな人

 

評価点

評価点は、10点(10点満点中)

 

最後に

原作は見ていません。

個人的な意見なので、悪しからず。