こんにちは、漫画・アニメが大好きな菊次郎丸です^^
今回は、アニメ版の「黒の召喚士」を視聴した感想を簡単にレビューしていきます。
黒の召喚士は、ライトノベル(小説家になろう)原作のアニメです。
黒の召喚士の詳細
原作 | 迷井豆腐 |
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アニメーション制作 | サテライト |
話数 | 12話 |
ジャンル | 異世界転生 |
黒の召喚士を視聴した感想
あらすじ
見知らぬ場所で目を覚ました男には、ここがどこなのか、自分が誰なのか、全く記憶がなかった。
突然、テレビゲームのメニュー画面のような物が現れ、自分は前世で死んだ時に異世界へ転生する権利を得て、前世の記憶すべてと引き換えにレアスキルを獲得し、「召喚士ケルヴィン」として転生をしたことを知る。
レビュー
主人公最強系で、仲間はハーレムという異世界転生ではありきたりの設定です。
なので、設定に関しての感想は特になし。
前世の記憶がないという設定なのに、「米が食べたい」や「日本の城」に似ているなど、前世の記憶がある発言をしているのには意味不明です。
戦闘シーンでは普通の魔法で戦うばかりで、召喚魔法を使うことはないです。
なので、タイトルの「黒の召喚士」に違和感を感じました。
こんな人にオススメ
- 異世界転生作品が好きな人
- 主人公最強系の作品が好きな人
- ハーレム系の作品が好きな人
評価点
評価点は、5点(10点満点中)
最後に
原作は見ていません。
個人的な意見なので、悪しからず。