アニメ版「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」を観た感想

こんにちは、漫画・アニメが大好きな菊次郎丸です^^

 

今回は、アニメ版の「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」を視聴した感想を簡単にレビューしていきます。

ねじ巻き精霊戦記は、ライトノベル原作の作品です。

 

ねじ巻き精霊戦記の詳細

原作宇野朴人
アニメーション制作マッドハウス
話数13話
ジャンルファンタジー

 

ねじ巻き精霊戦記を視聴した感想

あらすじ

隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国「カトヴァーナ帝国」

その片隅で一人の青年が戦乱に巻き込まれようとしていた。名は「イクタ・ソローク」。戦争嫌いの怠け者で女好きという、およそ軍人とはかけ離れた人物だ。

幼馴染である「ヤトリシノ・イグセム」とともに高等士官試験を受けていたが、二次試験へ移動中の送迎船が座礁してしまう。

 

レビュー

作画は、見やすかったです。

 

簡潔に言うと、戦争で頭が良い人の話なので、三国志の「諸葛亮孔明・司馬懿仲達」を主人公にした感じのストーリーです。

主人公は天才軍師ですが、基本は怠け者で女たらしという人間らしいところが好感持てます。

 

ダメなところは、タイトルの「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」の意味が分からなかったことですね。

 

こんな人にオススメ

  • 戦記ものの作品が好きな人
  • 策略・軍略の駆け引き(頭脳戦)がある作品が好きな人

 

評価点

評価点は、6点(10点満点中)

 

最後に

原作は見ていません。

個人的な意見なので、悪しからず。