アニメ版「はたらく細胞」を観た感想を簡単にレビュー

こんにちは、漫画・アニメが大好きな菊次郎丸です^^

 

今回は、アニメ版の「はたらく細胞」を視聴した感想を簡単にレビューしていきます。

はたらく細胞は、月刊少年シリウス連載の作品です。

 

はたらく細胞の詳細

原作清水茜
アニメーション制作david production
話数22話
ジャンルコメディ

 

はたらく細胞を視聴した感想

あらすじ

人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。

酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球。そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。

 

レビュー

作画は、見やすかったです

 

細胞を人間化、病原体などをモンスター化した擬人化アニメです。

体内の赤血球や白血球などがどのような働きをしているか学べるので、為になりましたね。

はたらく細胞を観た後は、生活習慣を改めようと思いますが、結局 三日坊主で終わってしまいました・・・。

 

各キャラクターの個性がしっかりしているので、見やすかったです。

特に、血小板ちゃんは可愛かったです。

寝不足・喫煙・飲酒などをした場合に体内で起こる現象を描いた「はたらく細胞ブラック」もオススメです。

 

こんな人にオススメ

  • 1話完結の作品が好きな人
  • 学べるアニメが好きな人

 

評価点

評価点は、10点(10点満点中)

 

知識が学べる・ためになる「アニメ」の紹介はこちらに書いています

 

最後に

原作は見ていません。

個人的な意見なので、悪しからず。