アニメ版「鬼灯の冷徹」を観た感想を簡単にレビュー

こんにちは、漫画・アニメが大好きな菊次郎丸です^^

 

今回は、アニメ版の「鬼灯の冷徹(ほおずきのれいてつ)」を視聴した感想を簡単にレビューしていきます。

鬼灯の冷徹は、モーニング連載の作品です。

 

鬼灯の冷徹の詳細

原作江口夏実
アニメーション制作WIT STUDIO・スタジオディーン
話数35話
ジャンルブラックコメディ

 

鬼灯の冷徹を視聴した感想

あらすじ

地獄では、戦後の人口爆発や悪霊の凶暴化により、亡者はあふれかえり、獄卒たちは人材不足に悩まされ、あの世は前代未聞の混乱を極めていた。

そんな中、どこか頼りない閻魔大王に代わって地獄全272部署を治めているのは、閻魔大王に抜擢され、閻魔大王第一補佐官の座にまで上った有能な鬼神の「鬼灯」であった。

 

レビュー

作画は、見やすかったです。

 

地獄が舞台の作品ですが、暗いお話しではなく、地獄の日常を描いたギャグ作品なので見やすかったです。

地獄に関することや童話などの「うんちく」を学べるのも良かったですね。

 

鬼灯(主人公)のドSっぷり、閻魔大王のポンコツ感、座敷わらし・芥子ちゃんの可愛さ、白澤のイジられ方など、キャラの個性がしっかりしていて面白かったです。

 

こんな人にオススメ

  • 1話完結の作品が好きな人
  • ブラックコメディ作品が好きな人
  • 日常系アニメが好きな人

 

評価点

評価点は、8点(10点満点中)

 

最後に

原作は見ていません。

個人的な意見なので、悪しからず。