鬼滅の刃に登場するキャラの「強さランキング」を独自視点で作成

肩・足・腹から鼓が生えていて、その鼓を利用した血鬼術を使用します。

炭治郎一家が鬼舞辻無惨の襲撃を受けて惨殺されますが、何とか禰豆子を一命を食い止めました。

ですが、傷口から無惨の血が入り鬼化してしまいました。

聴覚が優れているので、音で感情などを読み取ることができます。

臆病でネガティブな性格なので、戦闘中に気絶しますが、そのことによって別人格みたいな者が現れ戦います。

女性顔なのがコンプレックスなのか、常にイノシシの被り物をかぶっています。

嗅覚が優れていて、鬼の気配や人の感情を読み取ることができます。

冨岡義勇の紹介で鱗滝の元で修業して、鬼殺隊に入隊します。

ねずこを人間に戻すために鬼と戦っています。

幼少の頃に親に売られて、人買いにつれられているときに「胡蝶しのぶ・カナエ」に引き取られます。

全集中・常駐中を会得しているので、回復訓練では炭治郎たちが全く歯が立ちませんでした。

家族に憧れていたため、力で別の鬼を「父・母・兄・姉」と演じさせています。

炭治郎の日輪刀を真っ二つに折るほどの力を持っていますが、冨岡義勇に瞬殺されました。

炭治郎と伊之助に敗れますが、１対１なら魘夢のほうが強いと思います。

鬼を切ることができませんが、毒を持って殺すことができます。

炭治郎とねずこの理解者で、鱗滝と共に「禰豆子が人を食ったら、切腹して詫びる」と宣言しています。

炭治郎が勝てなかった、下弦の塁を瞬殺する実力の持ち主です。

猗窩座には勝てませんでしたが、実力は本物です。

煉獄杏寿郎でも倒せない強さを持っています。

自分の血を与えることで、人間を鬼化することができる唯一の存在です。鬼たちからは「あの方」と呼ばれていて、恐れられています。

主だった戦闘シーンはありませんでしたが、恐らくラスボスなので、最強の鬼だろうと思います。