【画像付き】キングダムでカッコいいシーンのランキング

こんにちは、漫画・アニメが大好きな菊次郎丸です^^

 

週刊ヤングジャンプで連載中のキングダムで、カッコイイと思った「名場面・名シーン」をランキング化しました。

キングダムにはたくさんの名場面がありますが、その中から選んだお気に入りの「ベスト6」です。

独断と偏見で作成しているので、意見が違うと思いますが悪しからず。

キングダムはまだ連載中なので、随時更新していきます。

 

キングダムのカッコいいシーンのランキング

6位 那貴(なき)

桓騎が助からないと知ったうえで、信に「悪い。俺はここまでだ。やっぱ、戻るわ俺。お頭のとこに」と言って、桓騎と共に死ぬことを決意したシーンがカッコよかったです。

登場回単行本69巻
タイトル家族

 

5位 信(しん)

秦国が、趙国の第二の都市「鄴」を攻略するために出陣するシーンです。

出発前に、政に預けていた「王騎将軍の矛」を受け取ったシーンは良かったですね。

ついに、王騎将軍の矛を使うときが来たのかと、胸が高鳴りました!

登場回単行本46巻
タイトル手にする想い

 

4位 楊 端和(よう たんわ)

趙の国門「列尾城」を攻め落とすときに、楊端和が山民族の士気を上げるために「激」を飛ばすシーンはカッコ良かったですね。

李牧が意図的に列尾城を弱く作っていたこともありますが、あっという間に攻め落としたので、さすが楊端和軍って感じでした!

登場回単行本47巻
タイトル熱狂

 

3位 騰(とう)

秦が合従軍によって侵攻されたときに、楚軍の「臨武君」に対峙していた「騰」が一騎討ちしたシーンです。

臨武君が「なぜ俺の力が通じぬ、たかが王騎の傘の下で戦ってきただけの男に」のセリフに対して、騰が「その傘を支え続けることの凄さは考えぬのか、私には中華をまたにかけた大将軍王騎を傍らで支え続けた自負がある」と言い返したときは、ジーンと来ましたね。

登場回単行本26巻
タイトル互いの自負

 

2位 王騎(おうき)

馬陽攻防戦で王騎が李牧の策略にハマり、魏加の矢と龐煖の一突きで討たれたあとの王騎と政の回想シーンです。

政に昭王の遺言を伝えたあとに、「共に中華を目指しましょう、大王」と言ったシーンは涙が出ますね。

登場回単行本16巻
タイトル終戦

 

1位 楊 端和(よう たんわ)

秦が合従軍によって侵攻されましたが、何とか国門「函谷関」を死守しました。

しかし、李牧が別働隊を率いて、王都「咸陽」に向けて進軍していて、喉元の「蕞」まで攻め込まれました。

7日目に城門を破られ、蕞が陥落したかと思ったときに「楊端和軍」が援軍に現れた時は鳥肌が立ちました!

登場回単行本32巻
タイトル開く城門

 

キングダムでカッコよく戦死したキャラの紹介はこちらに書いています

 



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