「泣ける・感動する」アニメ作品を独断と偏見で紹介

こんにちは、漫画・アニメが大好きな菊次郎丸です^^

 

菊次郎丸が実際に視聴したアニメで泣いてしまった(感極まった)シーンを紹介しています。

まだ視聴していない方は、ネタバレを含みますので閉じてください。

 

泣いたアニメ

進撃の巨人(ハンジ・ゾエ)

ハンジは「進撃の巨人」に登場するキャラです。

エルヴィンが亡くなった後に、調査兵団の団長になりました。

 

奇人・変人キャラですが、菊次郎丸が一番好きなキャラと言っても過言ではないです!

リヴァイとの別れを済ませ、仲間を逃がすために巨人に挑んだシーンにグッときました。

 

フェアリーテイル(ウルティア)

ウルティアは「フェアリーテイル」に登場するキャラです。

フェアリーテイルに敵対する「グリモアハート(悪魔の心臓)」のメンバーです。

グリモアハートが壊滅後、クリムソルシエル(魔女の罪)を立ち上げました。

 

人類を助けるために「ラストエイジス」を使用し、その代償として寿命を奪われ老婆になります。

そのウルティアが、ジェラール・メルディ・グレイに別れを伝えるシーンに泣きましたね。

他にも、アクエリアス・リサーナ・フェアリーテイル式壮行会など、グッとくるシーンが満載のアニメです!

 

宇宙よりも遠い場所(小淵沢報瀬)

報瀬は「宇宙よりも遠い場所」に登場するキャラです。

この作品は菊次郎丸が一番好きなアニメだと言っても過言ではありません。

 

全13話しかないですが、「友情・努力・感動・笑い・冒険」の要素が詰まっています。

で、泣けるシーンですが、やっぱりメールのシーンですね!

受信数が増えていくシーンには感動しました。

 

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(めんま)

めんま(本間芽衣子)は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」に登場するキャラです。

1話から10話までは特に感動することはなかったのですが、最終話の11話がヤバ過ぎました。

かくれんぼのシーンで、嗚咽するほどの号泣をしてしまいました。

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン(ヴァイオレット)

ヴァイオレットは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に登場するキャラです。

泣けるアニメとして有名な作品で、特に第10話の「アン親子の話」は神回と称されています。

 

途中でオチが予想できますが、それでも嗚咽するほどの号泣をしてしまいました。

感情を持たなかったヴァイオレットが泣くシーンと、BGMの「みちしるべ」に耐えれませんでしたね。

他には、シャルロッテ王女の話もオススメです!

 

ハンターハンター(メルエム&コムギ)

メルエムとコムギは「ハンターハンター」に登場するキャラです。

人類を下等生物としか見ていなかったキメラの王「メルエム」がコムギと出会い、段々と人類に対する考え方が変わっていきます。

そのメルエムとコムギの最後のシーンは涙なしでは語れません。

 

メルエムとコムギのシーンが有名なので忘れがちですが、次話のレイナがブロヴーダの助けを借りて帰郷するシーンも必見です。

レイナと母親の再開のシーンも涙なしでは見れません。

 

ウマ娘(ツインターボ)

ツインターボは「ウマ娘」に登場するキャラです。

ツインターボはおバカキャラでお笑い担当ですが、トウカイテイオーの引退を阻止するためにオールカマーで爆走するシーンには感動しました。

 

犬夜叉(神楽)

神楽は「犬夜叉」に登場するキャラです。

風のように自由に生きたいと願い、奈落を裏切って殺されてしまいます。

殺生丸との最後のシーンは、グッとくるものがありましたね!

 

プラスティック・メモリーズ(ツカサ&アイラ)

ツカサとアイラは「プラスティックメモリーズ」に登場するキャラです。

最終話はこんな展開だろうと早い段階で想像でき、その想像した展開になります。

なのに、号泣してしまいました。

 

Angel Beats!(立華かなで)

立華かなで(天使)は「エンジェルビーツ」に登場するキャラです。

コメディ要素が強い作品ですが、最終話の卒業式のシーンには泣かされましたね。

かなでが、心臓のドナーである主人公の結弦に感謝するシーンはたまりませんでした。

 

最後に

個人的な感想なので、悪しからず。

これからも様々な作品を視聴していくので、随時更新していきます。