アニメ版「スラムダンク」を観た感想を簡単にレビュー

こんにちは、漫画・アニメが大好きな菊次郎丸です^^

 

今回は、アニメ版の「スラムダンク」を視聴した感想を簡単にレビューしていきます。

スラムダンクは、週刊少年ジャンプ連載の作品です。

 

スラムダンクの詳細

原作井上雄彦
アニメーション制作東映アニメーション
話数101話
ジャンルスポーツ

 

スラムダンクを視聴した感想

あらすじ

桜木花道は、中学校三年間で50人もの女子生徒にふられ続けた悲しい男。

50人目の女子生徒に「私、バスケット部の小田君が好きなの」と言われたショックが尾を引いて、湘北高校へ入学してからも「バスケット」という言葉に異常に反応し、立ち直れない状態だった・・・。

 

レビュー

1993年制作のアニメなので、今の作品と比較すると作画はチープですが、見やすかったです。

 

スラムダンクに欠かせない存在といえば、やっぱり「安西先生」ですよね!?

「あきらめたら、そこで試合終了だよ」・「お前の為にチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ」などの名言が心に響きます。

 

あと、忘れてならないのが「桜木軍団」ですね。

特に、花道の理解者である「水戸洋平」がカッコイイです。

 

欠点があるとしたら、原作と違うシーンがあることくらいですかね。

あとは、山王工業戦までアニメしてほしかったです。

 

こんな人にオススメ

  • バスケットボールが好きな人
  • 青春アニメが好きな人

 

評価点

評価点は、9点(10点満点中)

 

最後に

個人的な意見なので、悪しからず。