こんにちは、漫画・アニメが大好きな菊次郎丸です^^
今回は、アニメ版の「ドラゴンボール(Z・GT・超)」を視聴した感想を簡単にレビューしていきます。
ドラゴンボールは、週刊少年ジャンプ連載の作品です。
ドラゴンボールの詳細
原作 | 鳥山明 |
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アニメーション制作 | 東映アニメーション |
話数 | 639+劇場版 |
ジャンル | バトル・アクション |
ドラゴンボールを視聴した感想
あらすじ
山奥で一人で暮らしていた「孫悟空」の前に、「ブルマ」という女の子が現れた。
ブルマは七つ揃えればどんな願いでも叶うというドラゴンボールを探して、世界中を旅していたのだ。
今は亡きじいちゃんの遺した不思議な宝珠、それこそがドラゴンボールだったことから、二人の冒険の旅が始まった!
レビュー
ドラゴンボール・ドラゴンボールZ・ドラゴンボールGTは制作が1900年代なので、ドラゴンボール超と比べて作画が古臭く感じるかもしれません。
始めはドラゴンボールを探す冒険ものでしたが、途中からバトル漫画に変わります。
バトルシーンは見応え抜群ですが、悟空が瀕死になって逆転勝ちするパターンばかりなので、バトルの展開には飽きてきます。
ですが、何故か見入ってしまうんですよね。
余談ですが、18号が好きなので、クリリンが羨ましくてたまりません。
こんな人にオススメ
- バトルアニメが好きな人
- 長編作品が好きな人
評価点
評価点は、9点(10点満点中)
ドラゴンボールに登場するキャラの「強さランキング」はこちらに書いています
最後に
ドラゴンボール超だけ、原作は見ていません。
個人的な意見なので、悪しからず。